職務にあたっては、元気で笑顔を心がけてください。
気力を失った姿勢では、お客様を幸せにすることはできません。
ですが、人間にはつらくて元気が出ない時もあります。
本当につらい時にはつらいと訴えることも大切です。
同様に、仲間の元気がない時には思いやりをもって接し、支えあい、スタッフが、そしてお客様が
元気で気力に満ちた毎日を送れるように心がけましょう。
「やる気」で損をしないために
自分はやる気があるのに、周りの人から「あいつはやる気がない」と思われないようにするため注意すべき点があります。
「猫背」は姿勢が悪く、元気がなさそうに見えます。背筋を伸ばしましょう「ポンポン話す」と聞き取りづらく、自信がなさそうに見えます。ハキハキとしゃべりましょう「足を引きずって歩く」とダラダラした印象を与えます。キビキビ歩きましょう「報連相をしない」と、上司や職場の仲間から責任感がないと思われます。報連相は忘れずに!
これらの行動は、本人のやる気に関わらずマイナスイメージを与えている可能性があります。
このような行動をしていると、自然と気持ちもマイナス方向に進むことがあります。
日頃から、気をつけましょう。

私たちはスタッフとして
社会の一員としての意識を強く持ち
責任ある行動を行い
社会に貢献し
お客様や大切な仲間と
自身の幸福を叶えます